Fukuda Seiichi
日活、興亜映画を経て松竹に入り、高田浩吉「伝七捕物帖」シリーズ、伴淳三郎「二等兵物語」シリーズなどプログラムピクチャーを量産。1966年から1969年にかけては成人映画を撮る。その後は、台湾映画、インドネシア映画、記録映画を監督。