怪談妖蝶の棲む館
提供:Japanese Horror Movies Database
新聞ラテ欄:怪談妖蝶の棲む館 美女の裸身に舞う蝶は白い肌の亡霊を呼ぶ
映像京都[1]&俳優座映画放送[2]&フジテレビ、1983年9月2日、カラー
目次 |
スタッフ
キャスト
- 佳那晃子...お琴
- 峰岸徹...別所吉成
- 本阿弥周子...邦江(お琴の姉)
- 松橋登...秋月弦之助(お琴の夫)
- 早川純一...石榑隼人正(邦江の夫)
- 梅津栄...彫安
- 渡辺とく子...荻野
- 水島美奈子...お市の方
- 川口啓史
- 村上博
- 岡田裕司
- 東冨士郎
- 須永克彦
- 山本一郎
- 東悦次
- 美鷹健児
- 橋本和博
- 持田雅代
- 本間由美
- 小林加奈枝
- 和田かつら
- 久仁亮子
- 安東洋子
- 牧野恵美
- 徳谷清美
- 堀田明美
- 川口敦子...ナレーター
プロット
250年前、丹波の国。領主・別所吉成は蝶の収集家で、側妻の肌に蝶の刺青を彫らせている。ある日、狩の途中、秋月弦之助の妻・お琴を見初め、誘拐し、お琴の肩にも蝶の刺青を彫らせる。お琴は井戸に身を投げ、幽霊となって、吉成とその家臣に祟る。