Toby Kadoguchi
1941年〜1999年。 日本のガン・エフェクトの第一人者。アクション映画のみならず昼メロ(ポーラテレビ小説)でも容赦なく血飛沫をあげまくった。「薔薇の標的」(1972年)では役者として拳銃への愛を熱く語る。