東京BABYLON 1999
提供:Japanese Horror Movies Database
1993年、カラー、59分、OV
目次 |
スタッフ
キャスト
- 東根作寿英...皇昂流
- 四方堂亘...桜塚星史郎[1]
- 小木茂光...天野周平
- 佐野和宏...金山友吉
- 西尾まり...芽久美(七曜術の少女たち)
- 北辻志保...秋実(七曜術の少女たち)
- 宮瀬亜紀...加奈(七曜術の少女たち)
- 永椎あゆ美...理絵(七曜術の少女たち)
- 塚越律子...智恵子(七曜術の少女たち)
- 永井恵子...郁江(七曜術の少女たち)
- 宮崎幸子...栄子(七曜術の少女たち)
- 佐藤友紀...晴香(除霊された少女)
- 棚田徳寿...晴香の父
- 奥山真佐子...晴香の母
- 沢田誠志...田中哲司(呪殺された教師)
- 青島孝明...呪殺された高校生
- 阿部真人...呪殺された高校生
- 勝俣稔...呪殺された高校生
- 十貫寺梅軒...老人霊
- 板倉佳司...悪霊
プロット
陰陽師の家系、皇(すめらぎ)派と[1] 桜塚護(さくらづかもり)派は古くから対立を繰り返していた。金山友吉は10年前に皇派を離脱し、心に傷を持った7人の少女たちに陰陽術を教えていた。しかし、金山は桜塚護派の皇四郎によって暗殺される。少女たちは金山の所有していた陰陽の本を持ち出し、陰険な教師や不良高校生たちを、呪殺しだす。皇派の当主、昴流は、少女たちの術が未熟で、彼女らが逆に霊障を被るのを知り、彼女たちの呪いをやめさせようとする。しかし、少女たちは昴流が金山を殺したと勘違いし、昴流を呪い殺そうとする。
メディア
- ビデオ:ソニー、SRVW1535